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「食生」
生きた食材で
生きた食事を提供
直営・委託にかかわらず、お見積りの依頼を頂ければ,現状コスト見直(無料)と、新労働法制・労務難に備えた運営が可能になります。委託から直営に戻す場合も、採算管理、社員・衛生教育を含め承ります。

ごあいさつ
地元の生鮮食材を「口」から食べること、それは、
食材から「生命」をいただくこと、と考えています。
家庭食材では生鮮品が8割を占める中、施設給食・外食では冷凍7割・生鮮3割という逆転現象が発生しています。
私たちの高知では、すぐ目の前に美味しい食材がたくさんあります。その食材を手作りで、安心安全な毎日の食事を提供して参ります。
調理師不足、食材の高騰、限られた予算での食事提供等、課題山積の中、直営、外部委託の双方で、軽減税率8%の適用、ロス管理、日々の材料費管理、作業工程管理など、そのコスト削減は可能です。
最後の一食まで「口」から美味しく食べていただく、食べ慣れた食事を施設内でも食べていただく、
「この一食に全てをかけて」社員一同、この思いで精進いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 久保田智晶
業務内容
・給食受託業務 施設病院給食受託運営
・外食事業 寮食、レストラン運営
・朝食部分受託 直営給食施設朝食部分受託
・配食、在宅給食
・衛生管理 直営施設衛生管理、研修指導
・給食コスト削減提案 委託費削減施策
・給食行事実施 季節行事、地域飲食店コラボ
施設・病院の貴重な運営資源を、
給食会社の食材利益に回さないよう、
食単価からの利益は、
一切いただきません。


わうこと、
食材から命をもらうこと。
高齢化が進む中、
「口」から食べることで、
食材から
「元気と命」をもらうことが
出来ます。
味
美

し
くみ作り、給食コストの見直し、設定した食事単価で
正しく提供されているか、
食材の仕入れ単価は、
人件費は妥当か。
求人難、朝食業務だけでも外注出来れば、
現状社員でシフト作成が可能ではないか。
食材費支払いを実費、直接払いに出来れば、
食材の消費税は8%で運営出来るのでは。
管理費は妥当な金額ですか?
管理費も10月には+2%増税です。

い
給
のちの源、
生鮮食材の持つチカラを。
美味しい食事の持つチカラを、最大限に生かすため、
固定された調理社員で
ストーリーのある食事を
提供します。

食は、家庭料理と同じです。
食べ慣れた食材で、
美味しく安心安全な食事を。
大量調理だから、
を言い訳にせず、
可能な限り家庭料理に
近い給食を目指します。

食
べること、
生きるチカラをもらうこと。
一日三食を
しっかりと食べていただく、
可能な限り「口」から
食べていただく
工夫をして「形」を崩さず
柔らかく調理する。

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